ぼちぼちいこか

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北海道には１０回以上訪れている私ですが、
まだ行ったことがないところがたくさんあります。

その中でも憧れの地と言っていいほど、
行きたくて、なかなか行けないところが「ニセコ」です。

そのニセコから、こんな美味しいものが届きました。



高橋牧場・みるく工房のみるくクーヘンと飲むヨーグルトです。

お友達のよっちゃんさんが贈って下さいました。

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昨日の朝、コーヒーを飲みながら新聞を読んでいると、
家の外から騒がしい声が聞こえてきて、急に家のドアが開けられ、
なにかが玄関に入ってきた気配がしました。

「誰だ？」「なんだ？」「どうした？」とこわごわ玄関に出てみると、
クロネコさんのメール便が置いてありました。

玄関の外ではメール便を持っていらした近所のお米屋さんのおじさんが
「ポストに入らへんかったから、そこに置いたでぇ。」と叫んでいました。
ああ、さっきの騒がしい声の主はお米屋さんのご主人だったのね・・・と、
やっとわかりました。

そのクロネコメール便のなかには、
北国の風と一緒にこんなにかわいいグッズが入っていました。



お友達のさむさんからです。

さむさんからのメッセージは温かいお気持ちがいっぱいで、
じーんときて、うるうるしてしまいました。

「うさぎさんにぴったり」と猫柄を選んで下さるあたり、
とてもうれしいです。

写真のまんなか上にある、
ベージュの猫柄ポーチはふわふわでさわり心地が良くて、
なにかを入れるのではなくて、私の手を入れておきたい！と思いました。

そして、小躍りして喜んだのが、カツゲンのキャンディーです。
あの懐かしいカツゲンの味が口いっぱいにひろがります。
一度にたくさん食べるともったいないので、
１日に２粒まで！と決めました（笑）
カツゲン好きには、たまりません！

さむさん、お気遣いいただいて、ありがとうございます。
感謝、感謝です。
大切にします。



さてさて、昨日の青大豆はいったいどうなったのでしょう？
うさぎは、ちゃんと食べられる状態にできたのでしょうか？
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札幌の人、いいなぁ♪

佑ちゃんがいつでも見られるなんて、いいなぁ♪

佑ちゃんが札幌に住むって、いいなぁ♪


昨日の入団発表の会見、ごらんになりましたか？

さわやかでいいなぁ♪

笑顔がいいなぁ♪



梨田監督のあのうれしそうな顔、ごらんになりましたか？

梨田監督も男前なので、近鉄時代は大好きで応援しておりましたが、
梨田監督がかすんでしまうくらい、佑ちゃんはさわやかです。

梨田監督のあの笑顔がうれしさを物語っていましたね。

ああ、いいなぁ♪

札幌に住みたいなぁ♪

たかじんさんも月の半分は札幌だしなぁ♪

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今週は、やけに冷え込むなぁ・・・と思っていたら、これが１２月本来の寒さなのだとか・・・。
このところ暖かい日が続いていたので、平年並みの気温になっただけで寒さがこたえるような気がしますね。
これは、私たち人類にも温暖化の悪影響が出ていると言うことなのでしょうか？

寒波が居座っているので、今週いっぱいはこの寒さが続くそうですよ。
北国、寒国にお住まいの皆さまは、とくにご注意下さいませ。

こんな寒い日は、温泉にのんびりつかって、体の芯から温まるのが一番！と思っていたら、お友達の家主さんから入浴剤をいただきました。



自宅のお風呂で日本全国の温泉が楽しめます。
良いお湯にゆっくりつかって、癒されます。


家主さん、タイムリーなプレゼントをありがとうございます。
わらびの里の佃煮も美味しくいただいております。

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１１月２日の夜のこと。

北国の兄と慕うかたから大きな箱が届いた。

いや、実際の年齢で言えば私のほうが年上なんだけど、
「しっかり度」や「落ち着き度」で見ると、どうも私が負けている。

で、なんのプレゼントか？と言うと、
パチンコで今まで見たこともないような大当たりが出たらしいので、
私にもおすそ分けを贈って下さった・・・と言うことだ。

パチンコでの大当たりは、たぶん嘘なんだけどね。

いただいたプレゼントはコチラ↓。
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昨日、仕事から帰るとテーブルの上に郵便物が置いてありました。

見覚えのある、この堂々とした美しい文字は・・・！？
うるるさんだ！と、送り主の名前を確認する前にわかりましたよ。

なかには、こんなかわいいコたちが入っていました。



フェルト生地のコースターです。

みなとみらいをお買い物中に見つけて下さったそうです。

かわいい猫グッズを見つけると、私を思いだしていただけることに感動です。

真ん中のねこちゃんをとっかえひっかえして、しばし、みのりと遊びました。



「都会には、シャレたものがあるねぇ！」なんて言いながら。

いろんな組み合わせができるので、
行事によって組み合わせを変えると楽しいと思います。

うるるさん、かわいいプレゼントをありがとうございました。
眺めているだけで、笑顔になれます。
もったいないので、あまり使いたくないのですが、大切に使わせていただきます。
（いや、やっぱり父に使わせるのはもったいないので隠しておきます・笑）  続きを読む

今日でまたひとつ、歳をとってしまったわけです。
これだけは万人に平等とわかっていても、
年々、思いは複雑になります。

自分の誕生日なんぞ、なんらめでたくもないのですが、
両親には感謝しています。

せっかくなので、自分に誕生日のプレゼントを・・・と思い立ち、
大阪の中央卸売市場へ行ってきました。

目的は、こちらです。



宮崎産マンゴー・太陽のタマゴです。

口蹄疫の影響で、宮崎産マンゴーを避ける人が多くなったため、
来月からは取扱高が激減するそうです。
口蹄疫がマンゴーに感染するわけじゃないんですけどね。
日本で一番美味しいのは宮崎産マンゴーだと思うのですがね。

それでも売れなくなってしまうと、どうしようもありませんよね。

だったら、もう少しお値段をなんとかしてもらえないのでしょうか？
と聞きたくなりますが・・・（笑）
宮崎県を応援したい気持ちもあったので、買ってきました。



昨日、お友達のことりさんからプレゼントが届きました。



ふくらはぎローラー、びわゼリー、MAXコーヒーです。
うさぎちゃんとくまちゃんの３D（？）のカードも添えられていました。

だれかさんのしっぽが写り込んでいます（汗）



ふくらはぎローラーは、両端のしっぽを両手で持って、
上下に動かせてふくらはぎのマッサージをします。
とても気持ち良いですよ～。

MAXコーヒーは、千葉県発の甘い甘いコーヒー飲料だそうです。

普段のコーヒーはブラックしか飲まないのですが、
練乳入りと聞いて、ぜひ疲れたときに飲んでみたかったのです。

今は全国的に売られているそうですが、
なかなか見つけられずにいたので、
贈って下さって、とてもうれしいです♪

びわゼリーは、明日のおやつにしようと思っています。

ことりさん、かわいいプレゼントをありがとうございます。
大切にします。


私の誕生日を覚えていて下さることだけで、とてもうれしいのですが、
メールやコメントをいただいたみなさま、本当にありがとうございます。
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今週の月曜日のこと。

梅雨真っ只中の蒸し暑い関西に、
梅雨のない北国から涼やかな風が届いた。

ブログを通じて知り合ったお友達から。

きっかけは、お互いの町の名産を物々交換しよう！
と言う内容のエントリーだったと記憶している。

最初は・・・と言うより、ＨＮからして、
男性だと思っていなかったが、
今となっては「北海道のとーちゃん」と呼びたくなるくらい
頼りになる存在。

そう。
「パパ」でもなければ「父」でもない。
「とーちゃん」だ。

年上の関西のおばちゃんから「とーちゃん」と呼ばれると
彼の胸中は複雑だろうが・・・。
まあ、いい。

遥か遠い北国から届いたのはこちら。



「ランチョ・エルパソ」のハム・ソーセージの詰め合わせ。
帯広で有名なレストランらしい。

十勝・帯広はバスツアーで素通りしただけなので、
一度はゆっくり訪れたいと思っている。

しっかりと味がついていて、美味しい。
良く冷えたビールやずっしり重い赤ワインと合うね。

でも、中身より、お味より、まず私の心をひきつけたのは・・・。
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仕事もひと段落して、ほんの少しお気楽モードに入っています。

大体ね、朝の８時半に家を出たら、
夕方の６時半くらいには家に帰っていたいものです。

だけど、いきなり余暇を楽しむ時間を持ってしまうと、
なんにもできないものですね。
刺激がなくて、ぼんやりと過ごしていたりします。

そんなぼんやり状態から目覚めさせてくれるような
うれしいプレゼントをいただきました。



「ねこものがたり」の家主さんが贈って下さいました。

先日、韓国旅行へいらした家主さんのお母さまから、
韓国のお土産をいただきました。

大好きな韓国海苔と柚子茶に思わず、にんまりしましたよ。

そしてノリゲと言うチマチョゴリの胸元につける飾りは、
鮮やかなピンクがとてもキレイです。

唐辛子のストラップは魔よけだそうです。
効果ありそうですね。

レモンのかたちをしているのは、
レモンの香りのハンドクリームです。
かわいいので、そのまま飾っています。



そして、こちらは家主さんご本人からのプレゼントです。



もう１ヶ月以上前にいただいたものです。

家主さんちのお庭にゃんこの佐助どんとのお別れの儀式のとき、
少しお手伝いしただけなのですが、
律儀な家主さんからお礼をいただきました。

今まで、このかわいいプレゼントをブログで紹介しようと
何度か思ったのですが、
佐助どんの最後の姿を思い出すと、
とてもさびしくて、申し訳ない気持ちでいっぱいになって、
アップできなかったのです。

少し気持ちが落ち着いてきたので、
みなさんにごらんいただきたいです。

にゃごみソープは、
お雛さまのひしもち色の石鹸に肉球の型が押してあります。
とてもかわいいので、もったいなくて使えません。

右側のステーショナリーは、穴あけパンチです。
見えやすいように、黒い画用紙に穴をあけてみました。
白いねこちゃんが見えますか？
こんなにかわいいパンチができるのですよ。
このところの私は、いろんな紙に穴をあけて
ひとりで喜んでいます。  続きを読む

今日は、節分です。

我が家でも、父が買ってきてくれた恵方巻きを食べましたよ。

この巻き寿司の下に敷いてあるチラシのうらには
「話題にしたい節分の話」がいくつか書かれてありました。

節分とは、もともと季節の変わり目のことで
立春・立夏・立秋・立冬の前の４日前をさす言葉だったそうです。

その中でも立春が、新しい四季のはじまる大切な節目であるため、
今はその前日のみを「節分」と呼ぶようになったそうです。

四季の一巡りを１年とすると、立春は新年の１日目、
節分は旧年の最後の日となる大晦日にあたります。

そのため、節分には古くから年迎えのための
祓い清めの行事が行われてきました。

その代表が「豆まき」です。

その豆まきは鞍馬山での鬼退治の際、
毘沙門天が「目に豆をぶつけるといい」とアドバイスした
伝説によるとされています。
穀霊信仰として、豆には力があると信じられていました。

豆まきは年男が行い、そのあと、年の数だけ豆を食べます。

これは大晦日から新年にかけても「年取り」行事に
由来するものだそうです。

関西から始まった風習に無病息災を願う「恵方巻き」があります。

節分の日の夜に、恵方を向いて、鬼の金棒に見立てた巻き寿司を１本
切らずに願い事を思い浮かべながら無言で食べれば、
福を授かるそうです。
無病息災の祈願にもなると言われています。

・・・と、こんなことが書かれていました。

今年の恵方は西南西でした。

その方角に向いて座り、巻き寿司を食べましたが、
おしゃべりな私にとって、無言でいることがつらいです（笑）
食べることに必死になって、
願いごとを思い浮かべるような余裕もありませんでした。

それでも、美味しいなぁ♪と思いながら、
なんとか無言で食べきったので、きっと福が来てくれるでしょう。

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