ぼちぼちいこか

うさぎさん、こんにちは。
サンディのこと、書いて下さってありがとうございました。
写真ですか？いいんですよ～どんどん持って行ってください！

昨日は本当にお世話になりました。
佐助の時に引き続き、お手をお借りすることになり申し訳なく思いましたが、
お会いできて、一緒にサンディのことをお話できて、
見送ることも出来て、私も夫もとても感謝しています。
サンディも、みのりちゃんのおかあさんのうさぎさんだね！
６月に会ったよね！って言ってますよ（＾＾）
なんだか佐助といい、サンディといい、
こういう場面でお会いする事が続いてしまっていますが、
今度はぜひ楽しい場面でご一緒してくださいね。

昨日は暖かくて、コートが要らないくらいでしたね。
サンディらしい空模様だと思いました。
治療も旅立ちも、お葬式も雨に降られず。
サンディは晴れ女でしょうか。

本当にありがとうございました。
みのりちゃんにもよろしくお伝えくださいね。

☆家主さんへ
家主さん、こんばんは。
今日はお仕事だったのですね。
ここ数日のお疲れが出て、ゆっくりなさっていると思っておりましたが・・・。
なにかの用事をしているほうが気持ちがまぎれることもあるかもしれませんが
お体を大切にしていただきたいです。
サンディちゃんもそれを願っているはずです(=^・^=)

佐助どんのお葬式のとき、京都までどうやって行くか？のお話しを聞いて
たまらなく寂しい気持ちになりました。
箱に入ってもらってキャリーで電車に乗ると・・・。
サンディちゃんが亡くなったと知ったときも、それだけはイヤ！と思いました。
私にできることなら、どこへでも駆けつけるから・・・と、その気持ちだけです。

あ゛！！
せっかくお土産をいただいたのに、写真も撮らずに手をつけてしまいました。
ご、ご、ご、ごめんなさいm(__)m
あほばかまぬけでございます。
美味しくいただいております。
お気遣いいただいて、申し訳ございません。
ありがとうございました。

しばらくは心の中にぽっかりと穴があいたような気持ちになられる
時間が多いと思います。
そのときは、しっかり泣いて、しっかり悲しい気持ち、寂しい気持ちを
すぐそこにいるサンディちゃんに伝えて下さいね。
サンディちゃんが、また元気をくれますから(^^)

うさぎ様、こんにちは。
本当にお疲れ様…ご苦労様…いや、ありがとうございました。
うさぎ様は『いるべくしていたひと』だとつくづく感じました。
うさぎ様がいらっしゃらなければ、家主様もあんずパパ様も、ｻﾝﾃﾞｨ嬢も安心して、しかも安全に、心置きなく旅立ちまでの貴重な時間を過ごすことは難しかったのではないでしょうか。
うさぎ様、本当に尊敬致します。
家主様、ｻﾝﾃﾞｨ嬢、あんずパパ様の思いを気遣い、ご自分を『運転手』と言い、大切な方達を思いやるそのお姿、行動は決して真似出来るものではありません。
何もお力になることも出来なかったﾜﾀｸｼとしては、うさぎ様に感謝するしか、いいえ、感謝の思いしか浮かんできません。

うさぎ様、大好きです。
家主様がおっしゃってましたよ…うさぎ様は男前だって。
すっごい褒め言葉です。
本当にシミジミと家主様がおっしゃっていたことが解ります。
ﾜﾀｸｼもうさぎ様に少しでも近づけるよう、がんばっていきたいです。

お体の方はいかがですか？うさぎ様の心配事が少しでも減り、ご健康でみのりちゃん、お父様と毎日を送れるよう、精一杯お祈りします。

何度も（しつこい）ですが、ホントにありがとうございました。

☆ピエールさんへ
おはようございます♪
ピエールさん、そんなにお褒めいただくと調子に乗ってしまうので・・・（笑）
恥ずかしくて、穴があったら・・・いいえ、穴が無かったら掘ってでも
入りたくなります(^_^;)

家主さんのところまで、高速を使ったら1時間ほどで行けるところに住んでいて
私にもできることだったので・・・。
でもねぇ・・・こういう時くらい気を利かせて上手に気配を消すとか、
口実を見つけて姿を消すとか・・・すれば良いのに、
とっさには思いつかないのです。
もう少しお勉強して、自然にお気遣いができるようにならないといけませんね(>_<)

家主さんは大げさにおっしゃって下さったのですよ（笑）
全然、男前でもないですし、ピエールさんの尊敬も感謝も過分です。
いつか、そう思っていただけるようになったらいいな♪と目標にさせていただきます(^^)

今日もみのりはストーブの前を占領しています。
父は、朝食を食べて新聞を読んでいます。
ピエちゃんは、どうしていますか？
ピエママの愛情でぬくぬくと穏やかにお過ごしでしょうね(=^・^=)

ピエールさん、たくさんお礼を言って下さって、ありがとうございます。
上手にできなかったけど、私がしたことは間違っていなかった・・・と
言ってもらえたようで安心しました。